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2024.01.20

「日本健康・スポーツ教育学会 第10回学術大会」を開催します



タイケン学園が主宰する「一般社団法人日本健康・スポーツ教育学会 第10回学術大会」が2月25日(日)に、内外から多数の研究者が参加して行われます。

 http://www.jhse.jp/index.html

【統一テーマ】 健康・スポーツ・教育の連携による幼少年期からの生きがい創り
【メインテーマ 】 生きがい・ウェルビーイング向上への取り組み

【基調講演】
「大学進学者数が激減する2040年に向けた大学教育改革の取り組み」
 柴岡信一郎 日本ウェルネススポーツ大学学長

【特別講演】
「生涯学習の視点からのウェルビーイングへの取り組み -ESDに着目して-」
田中雅文 日本女子大学名誉教授

【ワークショップ】
「SDGsに見られる文化多様性 -映画「カムイのうた」の生活と文化についてー」
角田弘子(日本ウェルネススポーツ大学)

「外国人留学生による作文作成の評価のあり方」
澤野勝巳(城西大学)、渋井二三男(日本ウェルネススポーツ大学)

「基本的自尊感情をはぐくむ共有体験 -ICTの活用と新体制を視野に入れてー」
近藤卓(日本ウェルネススポーツ大学)

「ウェルビーイングと子どもの健康教育 -学地連携による多文化理解の視点からー」
増澤將江(日本ウェルネスAI・IT・保育専門学校)、木戸直美(静岡福祉大学)

「部活動指導員の養成・普及について -中学・高校の部活動を発展させるためにー」
千葉智久(日本ウェルネススポーツ大学)、堀家拓馬(東京都東村山市立第四中学校)、山崎真(大森学園高等学校)、菅野春哉(成蹊大学)

「AIとオンライン教育のコラボレーション・課題・展望」
平山実(日本ウェルネススポーツ大学)、平山弘(阪南大学) 、大久保英樹(埼玉工業大学)

「日本の平和教育の課題」
工藤美知尋(日本ウェルネススポーツ大学)、渡邊裕鴻(日本海軍戦史戦略研究所)

【一般口演】
「コロナ禍前、中、後を通した高校生の走力の変化に関する研究」
温井一裕(日本ウェルネス高等学校)

「生涯スポーツ としての「マスターズ甲子園」の取り組みに関する課題」
武井克時(日本ウェルネススポーツ大学)

「人はなぜ「生まれ変わる」のか」
尹東燦(日本ウェルネススポーツ大学)

「コロナ状況の変化における高齢者の縦断的体力変化について -茨城県利根町「きんとれ会」参加者の継続的体力測定結果から-」
薗部正人(日本ウェルネススポーツ大学)

「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒のウェルビーイング向上に向けて -校内支援体制の現状と課題-」
品田隆介(玉川大学)

「甲子園における通信制高校の新聞報道の動向」
千葉大輝(日本ウェルネススポーツ大学)

「男子新体操の小学生における敏捷性の向上について」
藤井祥己(日本ウェルネススポーツ大学)

「聖地巡礼の発展要因に関する研究 -成功事例の分析を通してー」
西村優斗(日本ウェルネススポーツ大学)

「荻生徂徠の武道観 -道との関連を通して-」
瀬尾邦雄(日本ウェルネススポーツ大学)

「ウェルビーイングを意識した教科教育法のあり方」
平山弘(阪南大学)

「オンライン教育の課題と展望 -WEBの大学を事例として-」
平山実(日本ウェルネススポーツ大学)

「『漢書』にみる匈奴人の「捽胡」という技について」
富川力道(日本ウェルネススポーツ大学)
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